限定反射型光電センサ[アンプ内蔵] EX-M160
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基本情報
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用途
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種類・価格
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オプション
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仕様
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寸法図
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回路・接続
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検出特性
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使用上のご注意
基本情報
特長

検出距離
材質別 EX-M161H/F の場合
※代表値(検出物体サイズ:□15mm)
ケーブル/コネクタ
NPN/PNP出力
NPN出力タイプ : EX-M16□
PNP出力タイプ : EX-M16□-P(型式名に-Pあり)
限定反射型センサのしくみ
投光軸と受光軸が交差する範囲のみを検出。背景の影響を受けにくく、狙ったワークを安定して検出します。
背景物体の影響を低減
背景物体による誤検出を抑え安定検出を実現します。
設置・調整が容易
設置するだけで安定検出。調整作業も軽減できます。
ワークの位置ズレに強い
位置ズレを許容し、安定した検出を実現します。
色差の影響を受けにくい
色や表面状態の違いに左右されず、安定して検出できます。
限定性能とコストパフォーマンスの両立
EX-M160シリーズは、このジレンマを解決するために生まれました。
限定反射型センサで培った光学設計と実装技術を磨き上げ、性能・使いやすさ・コストパフォーマンスを高いレベルで両立しています。
背景の影響を抑えた安定検出
レンズと素子配置を最適化することで、背景物体の影響を抑えた安定検出を実現。狭いスペースでも設置位置の自由度が高く、幅広い用途に対応します。
新実装技術で品質を安定化
高精度な実装技術により投受光軸のバラツキを抑制。製品ごとの検出性能を安定させ、安心して使用できます。
投光パワー180%向上で安定検出
従来比約180%※の投光パワーにより、低反射率ワークや黒色樹脂など検出が難しい対象でも安定した検出が可能です。
※:当社限定反射型マイクロフォトセンサPM2シリーズとの比較にて。
より背景の影響を受けにくい
背景物体の誤検知を抑えるため検出範囲をより限定。従来品に比べて約35%※背景の影響をカットします。
※:当社限定反射型センサEX-14との比較にて。
より色差の影響を受けにくい
従来は検出が不安定になりやすかった低反射の黒色ワークも、明度N2まで安定して検出できます。
設計工数の削減
5V~24V DC電源対応
24VのPLCから5Vのマイコンまで直接接続可能。変換回路や電源追加が不要なため、設備の小型化、コスト低減、設計工数の削減に貢献。
PNP/NPN出力ラインアップ
設備の入力仕様に合わせて選択できるため、設計の自由度向上と工数削減に貢献。
1機種でL-ON、D-ONの2出力装備
2出力搭載により、入光時ON・非入光時ONの使い分けが可能。品番選択のミス防止、保守品番の統一化などトータルコストを低減。
取り付けのバリエーション

コネクタ内蔵で、施工性とメンテナンス性を向上

コンパクトで壊れにくい構造

はんだレスで施工も簡単
圧着コネクタ採用で、はんだ付け工数を削減するとともに、作業品質のばらつきも抑制。
壊れても交換が簡単
市販コネクタを採用しているため、ケーブル交換も容易。メンテナンス時間の短縮に貢献。
市販の圧着コネクタを使用するため、接続ケーブルの加工費を大幅にコストダウン

3つの保護回路を標準装備
配線時の故障リスクを軽減
施工時の誤配線によるセンサ故障の不安を大幅に削減します。
PM2シリーズと互換性あり!

用途
種類・価格
| 種類 | 形状 | 検出距離(注2) | 型式名 | 出力動作 | 標準価格 〈税別〉 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中心 | NPN出力 | PNP出力 | ||||||
| コネクタタイプ(注1) | ヘッドON | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161H | EX-M161H-P | 2出力装備 出力1:入光時ON、 出力2:非入光時ON | 各4,980円 |
| 3mm | 2~5mm | EX-M162H | EX-M162H-P | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163H | EX-M163H-P | |||||
| フラットON | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161F | EX-M161F-P | |||
| 3mm | 2~5mm | EX-M162F | EX-M162F-P | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163F | EX-M163F-P | |||||
| Lタイプ(ヘッドON) | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161L | EX-M161L-P | |||
| 3mm | 2~5mm | EX-M162L | EX-M162L-P | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163L | EX-M163L-P | |||||
| ケーブルタイプ | ヘッドON | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161H-C1 | EX-M161H-P-C1 | 各5,980円 | |
| 3mm | 2~5mm | EX-M162H-C1 | EX-M162H-P-C1 | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163H-C1 | EX-M163H-P-C1 | |||||
| フラットON | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161F-C1 | EX-M161F-P-C1 | |||
| 3mm | 2~5mm | EX-M162F-C1 | EX-M162F-P-C1 | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163F-C1 | EX-M163F-P-C1 | |||||
| Lタイプ(ヘッドON) | ![]() | 5mm | 2.5~8mm | EX-M161L-C1 | EX-M161L-P-C1 | |||
| 3mm | 2~5mm | EX-M162L-C1 | EX-M162L-P-C1 | |||||
| 10mm | 6~16mm | EX-M163L-C1 | EX-M163L-P-C1 | |||||
(注1):コネクタ付ケーブルは、センサ本体に付属されていません。別売のコネクタ付ケーブルをご用意しています。詳細については、オプションページをご参照ください。
(注2):白色無光沢紙(□15mm)による値です。
オプション
| 品名 | 型式名 | 内容 | 標準価格〈税別〉 | |
|---|---|---|---|---|
| コネクタ付ケーブル | CN-14B-C1 | 長さ1m | バラ線。0.08mm² 4芯片側コネクタ付キャブタイヤケーブル ケーブル外径:φ3.1mm | 1,150円 |
| CN-14B-C3 | 長さ3m | 1,650円 | ||
| 接続コネクタ | CN-14B | ハウジング10個、ターミナル60個セット | 1,900円 | |
コネクタ付ケーブル
・CN-14B-C1
・CN-14B-C3

接続コネクタ
・CN-14B

接続コネクタ推奨品のご案内
モレックス社製 ハウジング:5055650401、ターミナル:5054311000
ご注意:推奨品の詳細については、メーカまでお問い合わせください。
圧着工具推奨品のご案内
モレックス社製 部品番号:2002180300
ご注意:推奨品の詳細については、メーカまでお問い合わせください。
仕様
| 項目 | 種類 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コネクタタイプ | ケーブルタイプ | ||||||
| ヘッドON | フラットON | Lタイプ(ヘッドON) | ヘッドON | フラットON | Lタイプ(ヘッドON) | ||
| 型式名 | NPN出力 | EX-M16□H | EX-M16□F | EX-M16□L | EX-M16□H-C1 | EX-M16□F-C1 | EX-M16□L-C1 |
| PNP出力 | EX-M16□H-P | EX-M16□F-P | EX-M16□L-P | EX-M16□H-P-C1 | EX-M16□F-P-C1 | EX-M16□L-P-C1 | |
| 適合規格および認証 | CEマーキング(EMC指令、RoHS指令)、UL/c-ULレコグニション認証 | ||||||
| 検出距離(注2) | EX-M161□(-C1):2.5~8mm(中心5mm) EX-M162□(-C1):2~5mm(中心3mm) EX-M163□(-C1):6~16mm(中心10mm) | ||||||
| 応差(ヒステリシス) | 動作距離の20%以下(注2) | ||||||
| 繰り返し精度 (検出軸に直角方向) | 0.08mm以下(注3) | ||||||
| 電源電圧 | 5~24V DC±10% リップルP-P10%以下 | ||||||
| 消費電流 | 25mA以下 | ||||||
| 2出力(出力1、出力2) | 〈NPN出力タイプ〉 NPNトランジスタ・オープンコレクタ2出力 ・最大流入電流:50mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-0V間) ・残留電圧(注4):1.0V以下(流入電流50mAにて) 0.6V以下(流入電流16mAにて) | 〈PNP出力タイプ〉 PNPトランジスタ・オープンコレクタ2出力 ・最大流出電流:50mA ・印加電圧:30V DC以下(出力-+V間) ・残留電圧(注4):1.0V以下(流出電流50mAにて) 0.6V以下(流出電流16mAにて) | |||||
| 出力動作 | 出力1:入光時ON、出力2:非入光時ON | ||||||
| 短絡保護 | 装備 | ||||||
| 応答時間 | 0.8ms以下(注5) | ||||||
| 動作表示灯 | 橙色LED(入光時点灯) | ||||||
| 投光素子 | 赤外LED(発光ピーク波長:850nm) | ||||||
| 保護回路 | 装備(電源逆接続保護、出力逆接続保護) | ||||||
| 耐環境性 | 使用周囲温度 | -10~+55℃(但し、結露および氷結しないこと)、保存時:-25~+80℃ | |||||
| 使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||||||
| 使用周囲照度 | 白熱ランプ:受光面照度5,000 lx以下 | ||||||
| 耐電圧 | AC500V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||||||
| 絶縁抵抗 | DC250Vメガにて20MΩ以上 | ||||||
| 耐振動 | 耐久10~500Hz 複振幅3mm(最大加速度20G) XYZ各方向2時間(非通電時) | ||||||
| 耐衝撃 | 耐久500m/s²(約50G) XYZ各方向3回(非通電時) | ||||||
| 使用標高 | 2,000m以下(注6) | ||||||
| 汚損度 | 2 | ||||||
| 材質 | ケース:PBT、表示部・レンズ部:PC | ||||||
| ケーブル | ー(注7) | 0.08mm² 4芯キャブタイヤケーブル1m付 | |||||
| 配線長 | 0.3mm²以上のケーブルにて全長50mまで可能(注8) | ||||||
| 質量 | 本体質量:約4g 梱包質量:約15g | 本体質量:約3g 梱包質量:約15g | 本体質量:約15g 梱包質量:約30g | ||||
(注1):指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。
(注2):白色無光沢紙(□15mm)による値です。
(注3):検出中心距離において、白色無光沢紙(□15mm)による値です。
(注4):条件は、下記の場合です。
・コネクタタイプは、別売のコネクタ付ケーブルCN-14B-C3(長さ3m)またはCN-14B-C1(長さ1m)の場合
・ケーブルタイプは、ケーブル長1mの場合
(注5):条件は、出力流入(流出)電流1mA以上、ケーブル長3m以下となります。
(注6):標高0mの大気圧以上に加圧した環境で使用または保存を行なわないでください。
(注7):コネクタ付ケーブルは、センサ本体に付属されていません。別売のコネクタ付ケーブルをご用意しています。詳細については、オプションページをご参照ください。
(注8):3m以上の延長は、センサ端子電圧が4.5V以上であることを確認してください。
寸法図
単位mm
EX-M16□H EX-M16□H-P
センサ

EX-M16□H-C1 EX-M16□H-P-C1
センサ

EX-M16□F EX-M16□F-P
センサ

EX-M16□F-C1 EX-M16□F-P-C1
センサ

EX-M16□L EX-M16□L-P
センサ

EX-M16□L-C1 EX-M16□L-P-C1
センサ

回路・接続
入・出力回路図
NPN出力タイプ

(注1):検出用途〔出力1(黒):入光時ON、出力2(白):非入光時ON〕に合わせて配線を行なってください。使用しないリード線の末端は、必ず絶縁処理を行なってください。

PNP出力タイプ

(注1):検出用途〔出力1(黒):入光時ON、出力2(白):非入光時ON〕に合わせて配線を行なってください。使用しないリード線の末端は、必ず絶縁処理を行なってください。

出力動作
| リード線の色 | 出力動作 | |
|---|---|---|
| 出力1 | 黒 | 入光時ON |
| 出力2 | 白 | 非入光時ON |
端子配列図(コネクタタイプ)

| 端子No. | 名称 |
|---|---|
| ① | +V |
| ② | 出力1 |
| ③ | 出力2 |
| ④ | 0V |
検出特性
(代表例)
※必ず、実際の設置環境にて、問題ないかをご確認ください。
EX-M161H□ / EX-M161L□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
EX-M161F□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
EX-M162H□ / EX-M162L□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
EX-M162F□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
EX-M163H□ / EX-M163L□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
EX-M163F□
検出領域特性
• 水平(左右)方向
同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
• 垂直(上下)方向

明度 一 検出距離特性
斜線領域が検出可能範囲(代表例)になります。但し、製品によって多少のばらつきがありますので余裕を持った設定を行なってください。
明度は、実際の物と多少異なる場合があります。
※検出物体サイズ:□15mm。
材質 一 検出距離特性
棒グラフ部分が検出距離(代表例)となります。但し、製品によって多少のばらつきがあります。また材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると、検出に影響を受けるため図に示す検出距離の2倍以上離してください。
※検出物体サイズ:□15mm。
使用上のご注意
全機種共通
• このWebサイトは製品を選定していただくためのガイドであり、ご使用にあたっては必ず製品の施工説明書をお読みください。
- 本製品は、人体保護用の検出装置としては使用しないでください。
- 人体保護を目的とする検出にはOSHA、ANSI、およびIEC等の各国の人体保護用に関する法律および規格に適合する製品をご使用ください。
- 本製品は、工業環境での使用を目的として開発・製造されています。
- 屋外で使用しないでください。
- シンナーなどの有機溶剤、強酸、アルカリ、薬品、水、油脂類と接触するおそれのある場所には設置しないでください。
- 保護構造を持たない製品のため、液体が付着しないようにご注意ください。
電源
- 定格以上の電圧の印加や、交流電源の直接印加を行なうと、破損や焼損の原因となりますのでご注意ください。
- 電源投入時の過渡的状態(約50ms)を避けてご使用ください。
- 電源に市販のスイッチングレギュレータをご使用になる場合には、必ず電源のフレームグランド(F.G.)端子を接地してください。
- 電源入力は、以下に示す項目を満足させてください。
- 使用する地域で認定されている電源ユニット
- 出力保持時間が20ms以上の電源ユニット
- 定格出力電圧が5V~24V DC±10% リップルP-P10%以下、電流容量0.5A以上の電源ユニット
- CEマーキング適合が必要な場合、EMC指令に適合したSELV(安全特別低電圧)/PELV(保護特別低電圧)の電源ユニット
- UL認証品として使用する場合、UL認証を受けたClass 2対応の電源ユニット
- サージが発生するときは、発生源にサージアブソーバを接続するなどの対策を講じてください。
- 直流電源には、必ず絶縁トランスをご使用ください。オートトランス(単巻トランス)を使用すると、本製品や電源を破損することがあります。
- 電源ラインの異常電圧から本製品を保護するため、保護回路内蔵の絶縁型電源をご使用ください。
- 保護回路を内蔵していない電源装置を使用する場合は、必ずヒューズなどの保護素子を介して本製品に電源を供給してください。
- 瞬時停電の継続時間によっては、動作を継続する場合と、電源投入時と同じ状態に復帰する場合があります。瞬時停電が発生するおそれのある環境での使用は避けてください。
取り付け
- 本体をねじで固定する場合は、M3ねじを使用し、締め付けトルクは0.49N・m以下としてください。また、平座金は小形丸(φ6mm)をご使用ください。

- 急激な温度変化により結露が起こる可能性のあるところでの使用・保管は避けてください。
- 強い電磁界内では、性能が満足できない場合があります。
- 材質にもよりますが、検出物体の背景に反射物(コンベヤなど)があると検出に影響を受けます。反射物より充分離してください。
- 複数センサを使用する場合は、お互いの光が直接入らないように設置してご使用ください。
- 同一機種のセンサを並べて使用する場合、2台まで密着使用が可能です。但し、センサの傾きや背景の影響によって干渉することがありますので、干渉がないことをご確認のうえ、ご使用ください。
配線
- 配線作業は、必ず電源を切った状態で行なってください。
- 製品の取付部周辺にノイズの発生源となる機器(スイッチングレギュレータ、インバータモータなど)をご使用の場合、機器のフレームグランド(F.G.)端子を接地してください。
- 出力線に流れる電流が50mAを超えないように負荷を接続してください。また、電源の極性間違いなど誤配線をしないでください。破損・焼損の原因となります。
- ケーブル延長は、0.3mm2以上のケーブルで全長50mまで可能です。但し、本製品の端子電圧が4.5V以上あることをご確認ください。
- ノイズを避けるため、配線はできる限り短くしてください。
- ケーブルの引き出し部に無理な曲げ、引っ張りなどのストレスが加わらないようにしてください。
- 設置およびケーブルの引き回しは、常温で行なってください。ケーブルを引き回したあとは、ケーブルに過度な負荷がかからないように注意してください。
- 使用しないケーブルの末端は、他の線と接触しないよう必ず絶縁処理を行なってください。
- 高圧線や動力線との並行配線や、同一配線管での配線はしないでください。誘導による誤動作の原因となります。
コネクタタイプ
コネクタ抜き差しの際の注意点
- コネクタは、10回以上抜き差しをしないでください。
- コネクタの抜き差しは、必ずコネクタ本体を持って行なってください。ケーブル部分を持って抜き差しすると接触不良の原因となります。
コネクタの取り付け
- “カチッ”という音がするまで、コネクタ部を確実に差し込んでください。
コネクタの取り外し

- 取り外すときは、必ず取り外し用のツメを押しながら引き抜いてください。
- ケーブル引張強度は、9N以下です。ケーブル部のみを引っ張ると、ケーブルが断線するおそれがありますので、ご注意ください。







