設備全体の安全状態をひと目で把握
設備全体の扉の開閉状態をひと⽬で把握
設備全体の安全状態(設備全体の扉の開閉状態)をひと⽬で把握できるようにしたい。
【課題】ぱっと見ただけでは全体把握がしにくい
- 工場をざっと流して歩くとき、回転灯は高い位置に設置されているため、ラインの稼働状況がぱっと見ただけではわかりにくい。
- 従来の安全スイッチの表示灯機能もぱっと見ただけでは見えづらい。
【解決策】 ⼤きくて明るい 表示灯⾮接触式セーフティドアスイッチを
⼤きくて明るい表示灯搭載の非接触式セーフティドアスイッチ SG-Pシリーズ を既存設備に取り付ければ、遠くからでも⾒やすいので
設備全体の安全状態をひと⽬で把握することが可能です。
⼯場をざっと流して歩けば、⼤きく明るい表示灯搭載のドアスイッチが作業者⽬線に設置されているため、ラインの稼働状況がぱっと⾒でわかり安⼼感があります。
ビジブルタイプとコンパクトタイプ
アルミフレームありの扉にはビジブルタイプ、アルミフレーム無しの扉にはコンパクトタイプをラインアップし、どちらのタイプの扉でも遠くから見やすいスイッチです。
採用のポイント

近くても遠くても⾒やすい
⼤きくて明るい表示灯で遠くからでも設備の安全状態がひと⽬でわかります。装置の近くにいても、⾒上げることなく安全状態を確認することが可能です。
選べる2タイプ
アルミフレーム扉にもアクリル扉にも”ひと⽬でわかるスイッチ”をラインアップ。
ホッパ内の残量検知
レーザ測距センサによるホッパ内の残量検知
関連情報
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非接触式セーフティドアスイッチ SG-P
設備全体の扉の開閉状態がひと目でわかる
- 大きく明るい表示灯が、設備全体の扉の開閉状態をお知らせします。
- フラッシング機能で、開放している扉のセーフティスイッチは赤色に変わり、それ以外は緑色で点滅します。
- 専用コントローラ不要で最大30台の直列接続可能です。
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